職場の人から言われてきた事や行動
「おそい」「おそい」「おそい」「おそい」「おそい」
「何がそんなに時間がかかるんだ」「何がそんなにめんどくさい?」
手伝います→「ライア。さんのやり方めんどくさいからいい」
「手伝ってもらうばかりじゃなくて手伝うようにならなきゃ」
「手伝ってもらってこれじゃ遅すぎる」
「手伝う気持ちを見せなきゃダメ」
「テキパキとやらなきゃダメ」
「ライア。さんありがとうって言った?」←言ってる
私が他の人を手伝う→当たり前と思われて感謝なんて無い
「家近いし新人だから朝1番に来て準備終わらせておくのが当たり前」
「先輩動かしちゃダメでしょ」
「ボスが帰るのちょっと遅くなった時に皆先に帰ってて怒ってたよ、ボスが帰ってから帰った方がいい」
「ライア。さんが別のところから来てくれればゴミの処理できたよね?」
「別の仕事が大変なんだから、何時までに終わらせないとダメ、時間かかりすぎだよね?」
「私たちそんなに丁寧に教えてもらってないから」
「私なんか行ったことないところに行ってこいだから」
「昔は大変だった」「今なんか楽でしょ」
「ライア。さんはいいよね、教わったことないとか理不尽なこと少ないでしょ?」
「まだ覚えてないの?そろそろ覚えなよ」(相手が間違っている)
無言でリサイクルをしまう場所に置いてこいとリサイクルを置かれる。
「休んだ時に何かしらお菓子とか持ってくるんだよ。シュークリームとかそんなのでいいから」
「年頭にちょっとした物を持ってくるんだよ、気持ちでいいから」
「土曜出勤の時はちょっとした物を持ってくるんだよ」
「出張(企業内からでて企業の寮を清掃に行く時のことを私はこう呼んでる)に行く時には行く人の分だけでいいからおかずとかお菓子とかもっていく」
「野菜とかもらってるんだからお返ししなきゃね?」
「ライア。さん朝パン食だよね?」→「だったらパンの点数集められるよね」
「ライア。さん点数集め中ならパン使った何か持ってこれるんじゃ?」
「ライア。さん彼氏にバレンタイン渡したの?女に人にチョコ渡したっていいんだよ」
「もっと話しなさい」「なんか無いの?」
「ライア。さんいる?」
「ライア。さんから話させなきゃダメでしょ」
「それはライア。さんが言うことだよね」
「ちゃんと考えてる?」「考えなきゃダメ」
「どう動くか話して」「言い返すようにならなきゃ」
「聞いてくれて大丈夫だよ」→聞く→「なんで私に聞くの!?」
「ライア。さんに考えさせて」
初めての機械を操作する場所で他の人もやりにくいと言っている場所をやった時「ライア。さんが変な風に回すから、ワックス塗りにくいです」
「教えなくていいから!」
「ここが汚れてる」→次回それを注意しながら掃除する「まだ終わらないの?」
汚れてるって言った人も出来てない。
少し早くやった時「早すぎ」「やったの?これは掃除したと言わない」→その人が時短でやった清掃後の場所、出来てない。
階段の掃き掃除「ゴミ残ってる」→その人の掃き掃除も全然はけてない。
「ライア。さん、ゴミの袋一つにまとめられたよね?」→一つにまとめる→
「このゴミ誰やったの?重すぎる」
「一週間で自分のやること決めなさい」→決めておく
「ここやっておいたから(嫌味のように言う)」又は「あの場所ボスがやってたから」→自分でこの日にやろうと決めたことが崩される。
結果「申し訳なかったです。ありがとうございました。」と言わざるを得ない。
「もうライア。さんの申し訳ないですは聞かない。」
「若い人のところではライア。さんは無理」
「若い人はすごいよ、ライア。さんなんか言い返せなくて丸め込まれちゃうから」
「ここで働いてれば大丈夫だから」
「やる気があるなら‘‘この仕事私もやりたいです‘‘とか‘‘私も連れて行ってください‘‘とか言わなきゃ、成長しない。」
お昼、ご飯前他の方がレンジでチンをしている時余裕があったので少しトイレに行って戻ってきたら、目の前に座ってる副ボスが私の弁当の蓋を開けて、ボスと覗いていた。
あの時凄い気持ち悪かった。
精神科に行った後
「どんな薬もらったの?」→「あーあんまり分厚くないから強くはないね」→「こうい時の人に声かけても物語のお姫様状態だから」
基本的にマウントを取ってくる。そしてほかの人を含めた場所で私の方がもっと辛い精神病があると教え話の話題を自分に切り替える。
だったらほっといてくれればいいのに。自分のご病気の事だけ話しておいて。
言われすぎてて出てこない思い出したら随時更新するかも。